2019年大会を盛り上げるのは日本代表の躍進、ラグビーW杯運営責任者
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■依然として野球人気が高い日本
ギルピン氏は「願わくば大会が開幕するまでに観戦チケットが完売して、大会に大きな注目が集まっていることを望んでいる」とすると、「そのころにはイングランド大会のときのように、開催国のパフォーマンスはそれほど重要ではなくなるだろう」と述べた。
「とはいえ、もちろん国内の観客動員数は重要だ。地元ファンは常に代表チームの強い味方になるので、日本が母国のW杯で成功すれば素晴らしい大会になる」
ギルピン氏はまた、昔から野球人気が高い日本において、ラグビーW杯を大々的に盛り上げることが最優先課題であると強調し、運営側としては来年1月にチケットが発売されたら180万枚を売り上げることを望んでいると明かした。
「2019年のラグビーW杯は、日本をはじめアジアで新たなファンを獲得する絶好の機会になる。来年以降、大会を周知させていくためには、やるべき仕事が山ほどある」
一方、特にキャンプ地選定に関する準備状況への懸念など、日本の大会組織委員会にスピードアップを要求していた案件について、ギルピン氏は進歩があったと評価した。
「出場する20チームのうち15チームが決定しているなか、すでに日本を訪れて施設やホテルを視察した国もある。求められる仕事については、チームによってさまざまな見解があるだろう。最近ではイングランドをはじめ、アイルランド、スコットランド、そしてウェールズが日本を訪れており、これまでの反応はとても前向きなものとなっている」(c)AFP