豪代表ケーヒル、W杯見据えメルボルン退団 移籍先はアジアか
このニュースをシェア
【12月6日 AFP】サッカーオーストラリア代表の歴代最多得点者でもあるベテランのティム・ケーヒル(Tim Cahill)が、所属する豪Aリーグのメルボルン・シティ(Melbourne City)を退団した。来夏に行われるW杯ロシア大会(2018 World Cup)のメンバー入りを目指し、出場機会の増加を強く求めていることが理由だという。
6日に38歳の誕生日を迎えたケーヒルは、オーストラリア代表史上最多の通算50ゴールを挙げており、今回のアジア予選でも重要な役割を果たしたが、2016年にAリーグに参戦して以降は先発出場の機会が限られ、11月には「プレー時間を増やさないと」と話していた。
そのケーヒルは6日、「オーストラリアの国内リーグでプレーすることは、自分にとって常にキャリアの大きな目標だった。そして、ここでの経験は最初から最後まで充実したものだった。W杯予選は壮大な冒険だったし、国を代表してロシアで戦うことはこの上ない栄誉。これから数か月はそちらに集中したい」とコメントした。
イングランド・プレミアリーグのエバートン(Everton)などで活躍してきたケーヒルは、メルボルン・シティ加入前は中国スーパーリーグ(1部)でプレーしており、アジアのクラブへの移籍が可能性の一つとして浮上している。(c)AFP