トッテナム指揮官が「闘争心」を欠いた選手に不満、リーグ戦3試合で未勝利
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【11月29日 AFP】17-18イングランド・プレミアリーグは28日、第14節の試合が行われ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は1-2でレスター・シティ(Leicester City)に敗戦。リーグ戦で3試合勝利から見放されたトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督は、「闘争心」を欠いた選手に不満をあらわにした。
29日の試合でマンチェスター・シティ(Manchester City)がサウサンプトン(Southampton FC)に勝利した場合、トッテナムと首位の勝ち点差は16まで広がり、1961年以来のリーグ優勝が絶望的になる。ポチェッティーノ監督は、「プレミアリーグでは戦う気持ちがなければ苦しむことになる。2点リードされた前半のパフォーマンスはその最たる例だ」と語った。
さらにポチェッティーノ監督は、「レスターは戦う準備ができていた。だらしなく試合に入ってしまったので分析が難しいゲームだった。前半のパフォーマンスは絶望的だった」とし、「サッカーではまず戦わなければならないと考えている。戦って集中し、クオリティーが問われるのはそのあとだ」と述べている。
「この試合から学ぶ必要がある。われわれは相手に立ち向かっていかなければならない。プレミアリーグでは戦わなければ力の差はなくなる。戦わずして勝利を期待することはできない。前半で試合をつなぎとどめるために得点する機会があったけれど、われわれは不十分だった。このことにとても失望している」
「後半は戦う姿勢が出て、試合は2-2か3-3で終わっても良さそうなものだったが、われわれは決定的な仕事ができなかった」
ジェイミー・バーディー(Jamie Vardy)のリーグ通算100得点目とリヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)のゴールで2点をリードしたレスターに対し、トッテナムは後半に立て直したものの、ハリー・ケイン(Harry Kane)が1点を返した後はフェルナンド・ジョレンテ(Fernando Llorente)が決定機を逃し、ダニー・ローズ(Danny Rose)が倒れた場面ではPKの笛が吹かれなかった。 (c)AFP/Tim NASH