シリア軍攻撃で子どもら19人死亡 首都近郊の反体制派地区
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シリアの首都ダマスカス近郊の東グータ地区ドゥマで、政府軍の砲撃によって死亡したとされる子どもの遺体を移送する男性(2017年11月17日撮影)。(c)AFP/Amer ALMOHIBANY
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【11月18日 AFP】内戦下にあるシリアの首都ダマスカス近郊の反体制派支配地区、東グータ(Eastern Ghouta)で17日、政府軍の砲撃や空爆があり、子ども6人を含む民間人少なくとも19人が死亡した。在英の非政府組織(NGO)「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が発表した。
東グータを含むダマスカス東郊の反体制派地域では、政府軍と反体制派との戦闘が激化しており、同日には反体制派の砲撃によりさらに民間人3人が死亡した。同監視団によると14日以降の民間人死者は52人に上り、その大半は東グータの犠牲者だった。
同監視団のラミ・アブドル・ラフマン(Rami Abdel Rahman)代表がAFPに語ったところによると、東グータ地区内の町ドゥマ(Douma)では政府軍の砲撃や空爆により、子ども5人と救急隊員3人を含む13人が死亡。同地区内の他の地域でも政府軍の空爆があり、さらに6人が死亡した。
東グータ地区は、2013年から続く政府軍の包囲により、深刻な人道的状況に陥っている。(c)AFP