仏代表のデシャン監督が契約延長、2020年のEUROまで指揮
このニュースをシェア
【11月1日 AFP】フランスサッカー連盟(FFF)会長は31日、同国代表チームで指揮を執るディディエ・デシャン(Didier Deschamps)監督との契約を2020年まで延長したと発表した。
FFFのノエル・ル・グラエ(Noel Le Graet)会長はパリで記者会見を開き、「私にとってディディエは競争相手のいない最高の人物だ。理事会も全会一致で契約延長を支持している」と語った。
今回の契約延長で、49歳のデシャン監督は2020年の欧州選手権(UEFA Euro 2020)まで指揮を執り、代表で8年の長期政権を築く見通しとなった。
MFとして活躍した現役時代、代表の主将として1998年の母国開催のW杯制覇、そして2000年の欧州選手権優勝を経験したデシャン監督は、2012年にローラン・ブラン(Laurent Blanc)前監督に代わって代表の指揮官に就任すると、2014年のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)でベスト8入りを果たし、2016年の欧州選手権(UEFA Euro 2016)では延長戦の末にポルトガルに敗れたものの、決勝に進出した。
フランス代表はすでに2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)の欧州予選をグループ首位で通過し、本大会出場を決めている。(c)AFP