【10月26日 AFP】サッカードイツカップ(German Cup 2017-18)は25日、各地で2回戦が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は1-1で迎えたPK戦の末に、5-4で10人のRBライプツィヒ(RB Leipzig)を下し、3回戦に進出した。

 ライプツィヒは後半8分にナビ・ケイタ(Naby Keita)が退場処分を受けたものの、同23分にPKからエミル・フォルスベリ(Emil Forsberg)が先制点を挙げた。しかし、バイエルンはその5分後にティアゴ・アルカンタラ(Thiago Alcantara do Nascimento)が同点弾を決めると、試合はそのまま120分間を戦って1-1のドローとなった。

 迎えたPK戦でバイエルンの選手は5人全員がシュートを蹴り込むと、通算10人目のキッカーとなったライプツィヒのティモ・ヴェルナー(Timo Werner)にプレッシャーがのしかかった。

 しかし、弱いシュートをバイエルンのGKスヴェン・ウルライヒ(Sven Ulreich)に止められると、21歳のヴェルナーは頭を抱えた。

 両クラブは、バイエルンの本拠地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)で行われる28日のリーグ戦でも対戦を控えている。

 バイエルンは、現在ドイツ・ブンデスリーガ1部2位につけており、ライプツィヒは勝ち点1差の3位となっている。

 同日行われた試合では、ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)が1-3でリーグ最下位のケルン(1. FC Cologne)に敗れた。またVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)がハノーバー96(Hannover 96)に、ヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)が1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)にそれぞれ1-0で勝利し、3回戦に駒を進めている。(c)AFP