フェキルの直接FKが決勝点に、モナコに競り勝ったリヨンは3位浮上
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【10月14日 AFP】17-18フランス・リーグ1は13日、第9節の試合が行われ、昨季王者ASモナコ(AS Monaco)は、終了間際にナビル・フェキル(Nabil Fekir)に直接FKを決められ、オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)に2-3に敗れた。
この結果、首位パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は、14日の試合でディジョン(Dijon FCO)に勝利すれば、勝ち点差を6に広げることができる。また、前節まで2試合連続で3-3の引き分けに終わっていたリヨンは、暫定ながらリーグ3位に浮上した。
ホームでベシクタシュ(Besiktas)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)を控えるモナコは、ここまでリーグ戦8試合で12得点を稼ぎ、先日までコロンビア代表としてプレーしていたラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)を温存した。
リヨンは前半11分にスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)から加入したマリアーノ・ディアス・メヒア(Mariano Diaz Mejia)のゴールで先制すると、モナコは同17分にマルコス・ロペス(Marcos "Rony" Lopes)のゴールで同点に追いついた。リヨンは前半23分にフェキルの得点で勝ち越したものの、モナコは同34分にアダマ・トラオレ(Adama Traore)のゴールで再び同点とした。
試合はその後、同点のまま終盤に突入したが、迎えた後半ロスタイム、 フェキルがロングレンジから直接FKを沈め、リヨンは今季4勝目を挙げた。フェキルは試合後、「勝ち点3を獲得できたことが重要で、相手に主力選手がいなかったとしても、これは素晴らしい結果だ」とコメントしている。
一方、モナコのロペスは「僕らは後半に得点を奪うべきだったし、終盤に失点を喫するのはいつだってしんどいけれど、欧州チャンピオンズリーグの試合があるし、きょうの結果は一度忘れるべきだ」と語った。(c)AFP