【特集】世界の火山
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- 1/46米ハワイ島で噴火する世界最大の活火山マウナロア。米地質調査所提供(2022年11月30日撮影、同12月6日提供)。(c)K. Mulliken / US Geological Survey / AFP
- 2/46米ハワイ島で噴火した世界最大の活火山マウナロアの溶岩流。米地質調査所提供(2022年11月30日提供)。(c)Handout / US Geological Survey / AFP
- 3/46米ハワイ島で噴火する世界最大の活火山マウナロア。米地質調査所提供(2022年12月4日撮影、同6日提供)。(c)USGS / US Geological Survey / AFP
- 4/46米ハワイ島で噴火する世界最大の活火山マウナロア。米地質調査所提供(2022年12月5日撮影、同6日提供)。(c)L. Gallant / US Geological Survey / AFP
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- 5/46I米ハワイ島で噴火する世界最大の活火山マウナロア。米地質調査所提供(2022年12月4日撮影、同6日提供)。(c)L. Gallant / US Geological Survey / AFP
- 6/46米ハワイ島キラウエア山のハレマウマウ火口。米地質調査所提供(2021年10月18日撮影)。(c)N. DELIGNE / US Geological Survey / AFP
- 7/46米ハワイ島のキラウエア山。米地質調査所提供(2021年9月30日撮影)。(c)US Geological Survey / AFP
- 8/46アイスランドの首都レイキャビク近郊のファグラダールスフィヤットル山付近を流れる溶岩(2021年8月26日撮影)。(c)Jeremie RICHARD / AFP
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- 9/46アイスランドの首都レイキャビク近郊のファグラダールスフィヤットル山付近で新たに起きた噴火の様子を眺める人(2022年8月4日撮影)。(c)Jeremie RICHARD / AFP
- 10/46アイスランドの首都レイキャビク近郊のファグラダールスフィヤットル山付近を流れる溶岩(2021年8月26日撮影)。(c)Jeremie RICHARD / AFP
- 11/46アイスランドの首都レイキャビク近郊のファグラダールスフィヤットル山の溶岩流(2021年5月18日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP
- 12/46アイスランドの首都レイキャビク近郊のファグラダールスフィヤットル山から流れ出る溶岩を眺める人々(2022年8月10日撮影)。(c)Jeremie RICHARD / AFP
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- 13/46イタリア・シチリア島にあるエトナ山の噴火。ANSA通信提供(2021年2月16日提供)。(c)Handout / ANSA / AFP
- 14/46チリ北部アンデス山脈にあるラスカル火山の噴火(2022年12月10日撮影)。(c)PEDRO TAPIA / AFP
- 15/46インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島サンブノワの噴火するピトンドラフルネーズ火山(2022年12月22日撮影)。(c)Richard BOUHET / AFP
- 16/46グアテマラ・サンビセンテパカヤ郡のパカヤ山で、溶岩の上でピザを焼く男性(2021年5月11日撮影)。(c)Johan ORDONEZ / AFP
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- 17/46噴火の兆候を示しているチリ南部のビジャリカ山(2022年12月1日撮影)。(c)MARTIN BERNETTI / AFP
- 18/46ポポカテペトル火山が生まれた日を祝うため、メキシコ・プエブラ州のイスタシワトル・ポポカテペトル国立公園に向かうサンティアゴシャリツィントラの住民と観光客(2022年3月12日撮影)。(c)JOSE CASTANARES / AFP
- 19/46溶岩を噴出するインドネシア・ジャワ島のムラピ山(2021年7月6日撮影)。(c)AGUNG SUPRIYANTO / AFP
- 20/46噴煙と溶岩を吐き出すインドネシア・ジャワ島の最高峰スメル山(2022年12月17日撮影)。(c)Agus Harianto / AFP
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- 21/46イタリア南部シチリア島沖にある火山島、ストロンボリの噴火(2022年9月12日撮影)。(c)Valery HACHE / AFP
- 22/46フィリピン・ソルソゴン州のブルサン山から立ち上る噴煙(2022年6月13日撮影)。(c)Mylene Sierra / AFP
- 23/46スペイン領カナリア諸島ラパルマ島のクンブレビエハ火山から噴出する溶岩(2021年10月27日撮影)。(c)Victor SVENSSON / AFP
- 24/46溶岩や噴煙を吐き出すスペイン領カナリア諸島ラパルマ島のクンブレビエハ火山(2021年9月19日撮影)。(c)DESIREE MARTIN / AFP
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- 25/46グアテマラの首都グアテマラ市から35キロ離れたところにある噴火するフエゴ火山。同市から65キロ地点のアロテナンゴから撮影(2018年11月19日撮影)。(c)JOHAN ORDONEZ / AFP
- 26/46米ハワイ州ハワイ島のキラウエア火山から流れ出る溶岩(2002年7月27日撮影)。(c)AFP/USGS
- 27/46仏海外領土レユニオン島で、溶岩を噴き出すフルネーズ火山(2017年7月14日撮影)。(c)AFP/Richard BOUHET
- 28/46カリブ海にあるモントセラト島で、スフリエヒルズ火山から流れ出る溶岩。Leemage提供(2017年5月29日撮影)。(c) Martin Rietze/Novapix/Leemage
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- 29/46メキシコ・コリマ州コマラから撮影した、噴火するコリマ火山(2017年1月19日撮影)。(c)AFP/SERGIO VELASCO GARCIA
- 30/46チリの首都サンティアゴ南610キロメートルの距離にある、噴煙を上げるジャイマ火山(1994年5月14日撮影)。(c)AFP/JOSE MONSALVE
- 31/46チリの首都サンティアゴ南1200キロの距離にある、噴煙を上げるチャイテン火山(2008年5月31日撮影)。(c)AFP/ALVARO VIDAL
- 32/46コンゴ(旧ザイール)にあるニーラゴンゴ火山の溶岩湖(2015年8月3日撮影)。(c)AFP/PETER MARTELL
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- 33/46イタリア・シチリア島で噴火するエトナ山(2014年8月13日撮影)。(c)AFP/TIZIANA FABI
- 34/46エクアドルの首都キトから撮影した、噴煙を上げるコトパクシ山(2015年10月8日撮影)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA
- 35/46アイスランド首都レイキャビク東方約125キロにあるエイヤフィヤトラヨークトル氷河で、噴火するフィムボルズハウルス火山(2010年3月27日撮影)。(c)AFP/HALLDOR KOLBEINS
- 36/46インドネシア・スレマンから撮影した、噴煙を上げるムラピ火山(2010年11月12日撮影)。(c)AFP/ROSLAN RAHMAN
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- 37/46イタリア・ナポリ近郊にあるカルデラ、カンピ・フレグレイの噴気孔(2013年6月6日撮影)。(c)AFP/Carmine Minopoli
- 38/46南米チリ南部プコンから撮影した、火山活動を活発化させているビジャリカ山(2018年9月14日撮影)。(c)SEBASTIAN ESCOBAR / AFP
- 39/46東京都小笠原諸島で、噴煙を上げる新しい島(右)と西之島(2014年7月23日撮影)。(c)AFP/JAPAN COAST GUARD
- 40/46中米ニカラグア西部レオン県のラパスセントロから撮影した、噴火するモトンボ火山(2015年12月2日撮影)。(c)AFP
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- 41/46フィリピン・パンパンガ州で煙を上げるピナツボ山(1991年6月12日撮影)。(c)AFP/ARLAN NAEG
- 42/46南米コロンビア中西部トリマ州アルメロで、噴煙を上げるネバドデルルイス火山(1985年11月17日撮影)。(c)AFP/JONATHAN UTZ
- 43/46中米ニカラグアのマサヤ火山で、火口内部の溶岩湖の写真を撮る観光客(2016年5月19日撮影)。(c)AFP/INTI OCON
- 44/46インドネシアの北スマトラ州カロの村から撮影した、噴煙を上げるシナブン山(2017年5月7日撮影)。(c)AFP/TIBTA PANGIN
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- 45/46噴煙を上げる鹿児島県の桜島。気象庁提供(2013年8月18日撮影、19日提供)。(c)AFP/JAPAN METEOROLOGICAL AGENCY
- 46/46岐阜県から撮影した、噴煙を上げる御嶽山(2014年9月28日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI
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【1月1日 AFPBB News】(写真追加)時には人間社会に壊滅的な影響をもたらすこともある火山。AFP収蔵写真の中から、世界各地の火山を紹介する。(c)AFPBB News