【9月15日 AFP】欧州宇宙機関(ESA)が14日に公開した、真っ黒な太陽系外惑星「WASP-12b」が主星を周回する想像図。天文学者らは惑星の表面で反射される光の比率(アルベド)の観測に成功。その結果、WASP-12bがほぼ光を反射せず、可視光で非常に暗く見えることが分かった。(c)AFP