【9月7日 MODE PRESS】2013年に「ロエベ(LOEWE)」のクリエイティブディレクターに就任したファッションデザイナーのジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)は、暑苦しくないレザー製品を提供できるブランドの舵取りをするチャンスを掴んだと告白した。

 米ファッション誌「サーフィス(Surface)」9月号でジョナサンは、「ロエベはブランド刷新を必要としていた。スペインのレザーブランドをどうすれば、暑苦しくないように感じさせられるか」「ロエベを文化的なブランドに変えたいと思っている。世界で最も才能のある人たちがバッグを作っており、ノスタルジックではなく、未来的だ」とコメントした。

 顧客はノスタルジックなアイテムを購入したくはないが、モダンな方法でブランドの「歴史」を知りたがっていると感じる、とジョナサンは語る。「若者はノスタルジアを望んでいないが、ブランドの歴史を知りたがっている。現代に適した方法でそれらに触れたいのだ」(c)Bang Showbiz/MODE PRESS