【9月6日 CNS】11月に行われる上海(Shanghai)国際マラソンは今年、米・シカゴ(Chicago)マラソンと友好都市関係を結んで大会を開催する。シカゴマラソンは、世界の6大グランドスラムマラソンレースとして知られ、今年が40周年にあたる。

 上海国際マラソン大会組織委員会によると、今回の「縁組」は世界の6大大会との交流を深め、上海のランナーに世界トップレースの舞台を踏む機会を与えると共に、シカゴのランナーにも中国のマラソン大会の雰囲気を体験してもらうのが狙い。同大会は、走ることだけでなく、都市間交流にも力を入れている。2016台北─上海双城(Shuangcheng)フォーラムでは、「台北(Taipei)マラソンと上海マラソン協力覚書」に調印。台北のランナーと上海のランナーが100人ずつがマラソンに参加した。

 今年の上海国際マラソンは、ハーフマラソンの部を廃止し、フルマラソン(28000人)、10キロ(5000人)、ジョギング(5000人)の部で構成する。過去2年の同大会の申し込み人数のデータを分析したところ、フルマラソンのランナーの数は増え続けていることが分かったという。

 今月から一般エントリーの受付が始まっている。11月12日午前7時、約3万8000人のランナーが、上海のランドマーク・外灘(バンド、Bund)金牛広場からスタートし、黄浦江(Huangpu River)で新しく開通した新海岸線─黄浦浜江と徐浜江(Xubinjiang)区間を経て、最終的に上海体育場(Shanghai Stadium)でフィニッシュする。(c)CNS/JCM/AFPBB News