台風13号、中国華南地区に大きな爪あと。次いで14号も上陸か
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また、中国中央気象台は25日早朝、台風14号(アジア名:パカー、Pakhar )が同日夜にはフィリピン・ルソン島(Luzon Island)の東沿岸部に上陸する見込みだと発表した。ルソン島を通過して26日昼には南シナ海東部に向かった後、北西へ向きを変えて移動するとみられている。中国・広東省中部から海南省(Hainan)東部一带沿岸に接近し、27日には上陸する見込みだとしている。上陸時の台風14号の風速は25~33メートルと予想される。
台風の中心は、25日午前5時の時点でフィリピン・マニラ(Manila)の北東約360キロの海上(北緯15.5度、東経124.2度)にあり、中心付近の最大風速は20メートル、中心の最低気圧は995ヘクトパスカル、中心から半径120~180キロ圏内では風速13~17メートルの風が吹いている。
中国中央気象台は25日午前8時から26日午前8時にかけて、バシー海峡(Bashi Channel)、南シナ海東部と台湾南東部海域では風速10~17メートルの強風域に入り、バシー海峡南部と台風14号の中心が通過する南シナ海東部海域では風速17~28メートル、瞬間風速は28~37メートルと予測している。(c)CNS/JCM/AFPBB News
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