【8月21日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ウィンダム選手権(Wyndham championship 2017)は20日、米ノースカロライナ(North Carolina)州グリーンズボロ(Greensboro)のセッジフィールド・カントリークラブ(Sedgefield Country Club)で最終日が行われ、ヘンリク・ステンソン(Henrik Stenson、スウェーデン)が通算22アンダーでオリー・シュナイダージャンズ(Ollie Schniederjans、米国)を1打差で振り切り、昨年第145 回全英オープン(The 145th Open Championship)以来となる優勝を飾った。

 ステンソンはこの日6アンダーを記録し、コースレコードとなる「258」を記録。シュナイダージャンズは終盤にバーディーを連発し、こちらも6アンダーを記録した。それでもステンソンもこれに譲らず、シュナイダージャンズとともに上がり4ホールで3バーディーを奪った。

 17番で約12メートルのバーディーパットを沈めたステンソンは、米国ツアー6勝目、キャリア通算17勝目を飾った。

 ステンソンはシュナイダージャンズについて「最後の最後までプレッシャーをかけてきた。拮抗した展開だった。ラッキーなことに首位を譲らずに済んで、最後にバーディーを奪えた」とコメントした。

 これによりステンソンは、米国ツアー通算5勝で並んでいたイェスパー・パーネビック(Jesper Parnevik)とカール・ペターソン(Carl Pettersson)を抜き、スウェーデン出身選手の米国ツアー最多勝利記録を更新している。(c)AFP