【8月19日 CNS】中国・北京市(Beijing)の地下鉄全線は今月14日から、切符を買わずにスマートフォン支払いで乗車できるようになった。乗車前に、スマートフォンに「iPASS」のアプリをインストールし、チャージすれば使用可能になる。駅を出入りする際、改札機のカード読み取り機にスマートフォンを重ねれば、自動的に乗車料金が引かれる。多くの乗客は「今後は乗り物用カードを持たなくても済む!」と喜んでいた。 

 ただし、現在iPASSに対応している機種はNFC(近距離無線通信、Near Field Communication)機能を搭載しているアンドロイド(Android)スマートフォンのみで、アップル(Apple)のアイフォーン(iPhone)ユーザーはまだ使用することができない。(c)CNS/JCM/AFPBB News