【8月15日 AFP】男子テニスの最新世界ランキングが14日に発表され、先週のロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2017)で優勝したアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)が、自己最高となる7位に浮上した。

 現在20歳のズベレフは、カナダ・モントリオール(Montreal)で13日に行われた同大会決勝でロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)を6-3、6-4で撃破し、自身2個目のマスターズ1000(ATP World Tour Masters 1000)タイトルを手にした。

 最もランキングを上げたのは18歳のデニス・シャポバロフ(Denis Shapovalov、カナダ)で、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を破った同大会で準決勝まで進出し、76ランクアップの67位へ急上昇した。

 今週開催のウェスタン&サザンオープン(Western and Southern Open 2017)をけがで欠場するアンディ・マレー(Andy Murray、英国)がナンバーワンの座を維持したが、次週発表のランキングでナダルに王座を奪われることが決定している。

 最新のATPランキングは以下の通り。

1位:アンディ・マレー/7750ポイント

2位:ラファエル・ナダル/7555ポイント

3位:ロジャー・フェデラー/7145ポイント

4位:スタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)/5780ポイント

5位:ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)/5325ポイント

6位:マリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)/5155ポイント

7位:アレクサンダー・ズベレフ/4470ポイント

8位:ドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)/4030ポイント

9位:錦織圭(Kei Nishikori)/3285ポイント

10位:ミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)/3230ポイント

67位:デニス・シャポバロフ/721ポイント

(c)AFP