ファルカオのハットなどでモナコが開幕2連勝、エムバペは出場せず
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【8月14日 AFP】17-18フランス・リーグ1は13日、第2節の試合が行われ、キリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)がベンチから試合を見つめた昨季王者ASモナコ(AS Monaco)は、ラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)がハットトリックの活躍をみせるなど、ディジョン(Dijon FCO)に4-1で勝利した。
ファルカオの3得点とジェメルソン(Jemerson)のゴールで勝利したモナコは、トゥールーズ(Toulouse FC)との開幕戦も3-2で制しており、新シーズンは連勝スタートとなった。シーズンをまたいだ記録では、リーグ戦14連勝となり、2009年のボルドー(FC Girondins de Bordeaux)に並んでいる。
今季のリーグ1では、モナコのほかにもオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)、サンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)、そしてネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)の加入したパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)が開幕2連勝を飾っている。
しかし、今回のディジョン戦で最も注目すべきはエムバペが欠場したことだろう。フランス代表の18歳は、チームがリーグ優勝と欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)4強入りを果たした昨季の原動力だった。
エムバペは今夏での退団を決意したとされており、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)が強い関心を示しているが、本人はPSGを希望しているという。クラブは移籍金として1億8000万ユーロ(約235億円)を求めている。
「今回がモナコで2回目のハットトリックだ。頭と足で決められて最高だった」と話したファルカオだが、エムバペの欠場については「クラブが決めたこと」と素っ気なかった。
「モナコには欧州の強豪クラブが欲しがる優秀な選手がたくさんいる。だけど大切なのは、選手それぞれが大人になることだ。そうすれば練習にも身が入るし、試合に勝つことだけに集中できる」 (c)AFP/Andy SCOTT