マーリンズ、ボルケスとリドルが今季絶望
このニュースをシェア
【8月2日 AFP】米大リーグ(MLB)、マイアミ・マーリンズ(Miami Marlins)のドン・マッティングリー(Don Mattingly)監督は1日、今季メジャーで唯一となっているノーヒットノーランを達成したエディンソン・ボルケス(Edinson Volquez)投手が、膝の負傷で今季絶望になったと語った。
マッティングリー監督は、ボルケスが負傷した左膝に関する医師の所見について「まるきり駄目だ。確実にアウトだ」とコメント。手術を要する可能性もあるという。
今季を前にマーリンズと2年契約を結んだボルケスは、今季17試合に先発して4勝8敗、防御率4.19としている。
ボルケスは6月3日、マーリンズ史上6人目となるノーヒッターを達成。この日は1月に交通事故で命を落としたドミニカ共和国の同胞、カンザスシティ・ロイヤルズ(Kansas City Royals)のヨルダーノ・ベントゥラ(Yordano Ventura)が生きていれば26回目の誕生日だった。
また指揮官は、主力遊撃手のJ.T.リドル(JT Riddle)も今季絶望になったと語り、マーリンズの負傷禍は深刻化している。
マッティングリー監督によると、MRI検査の結果、リドルの肩のけん炎は当初の診断よりも悪いもので、こちらも手術が必要になる可能性があるという。
マーリンズはすでに一塁手のジャスティン・ボーア(Justin Bour)と三塁手のマーティン・プラド(Martin Prado)を負傷で欠いている。
ボーアは斜紋筋の負傷で4週間から6週間の離脱が見込まれ、右膝の関節鏡視下手術を受けたプラドも数週間は戦列を離れることになっている。(c)AFP