レアル、新星エムバペを史上最高額で獲得か スペイン紙報道
このニュースをシェア
【7月26日 AFP】フランス・リーグ1のモナコ(AS Monaco)に所属する10代の新星キリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)について、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)が史上最高額となる1億8000万ユーロ(約235億円)の移籍金で基本合意に至ったとスペイン国内紙が報じた。事実であれば、この夏最大級の大型移籍となる。
スペインのスポーツ日刊紙マルカ(Marca)は25日、交渉の席に近い筋の情報として、昨季一気にブレークした才能あふれるストライカーを、レアルが「数日以内」に6年契約で獲得すると報じている。
フランスの大衆紙パリジャン(Le Parisien)と日刊紙ニース・マタン(Nice Matin)は、モナコが報道を否定したとすぐさま伝えたが、サッカー選手の移籍につきものの臆測やけん制が飛び交う中、今回の報道によって、欧州で最も有望なストライカーの去就に関する話題が再び盛り上がっている。
この数週間でエムバペ以上の話題を提供しているのは、こちらも大型移籍が取り沙汰されているFCバルセロナ(FC Barcelona)のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)くらいだろう。
ブラジル代表のスーパースターでもあるネイマールについては、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)が契約解除金である2億2200万ユーロ(約287億円)を支払って獲得を目指しているといわれており、過熱する報道の主役を担っている。こちらも成立すれば過去最高額の移籍となる。(c)AFP/Adrien DE CALAN