チェルシーがバカヨコと契約、昨季モナコの躍動を支えた中盤の要
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【7月16日 AFP】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)は15日、フランス・リーグ1のASモナコ(AS Monaco)からフランス代表のMFティエモエ・バカヨコ(Tiemoue Bakayoko)を獲得したと発表した。
モナコのリーグ優勝に貢献した22歳のバカヨコは、アントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督が指揮を執るチェルシーと5年契約を結んだ。移籍金は最大3970万ポンド(約58億円)と報じられている。
チェルシーのウェブサイトで発表された声明でバカヨコは、「ここにいること、この偉大なチームの一員となれたことをとても喜んでいる」とコメントしている。
「僕はチェルシーの試合を見て育った。子どもの頃から大好きなクラブなので、契約は自然な流れだった。最高の監督の下で、偉大なチームメートと一緒に成長できることをうれしく思う」
バカヨコは昨季終盤に膝の鍵穴手術を受け、最低でも6週間は戦線を離脱するものとみられており、チェルシーはこの新戦力抜きでシーズンを開幕する見通しとなっている。
モナコは昨季、レオナルド・ジャルディム(Leonardo Jardim)監督の下でバカヨコをはじめとした若手が躍動すると、5月にはパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)からリーグの覇権を奪い、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)では準決勝に進んだ。
3月のスペイン戦でフランス代表デビューを飾ったバカヨコは、代表のチームメートでもあるヌゴロ・カンテ(N'Golo Kante)とチェルシーで中盤を形成する。(c)AFP