リオ五輪混合金のソック、重傷の元パートナーの名前を書いたシューズで試合に出場
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【7月8日 AFP】男子テニスのジャック・ソック(Jack Sock、米国)が7日、前日の試合で恐ろしいけがをしたベタニー・マテック・サンズ(Bethanie Mattek-Sands、米国)に思いをささげ、同選手の名前を自身のシューズに書いてウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)の混合ダブルス1回戦に出場した。
2016年のリオデジャネイロ五輪の混合ダブルスでソックとともに金メダルを獲得したマテック・サンズは、6日の女子シングルス2回戦で右膝に重傷を負い、英ロンドン(London)西部郊外の私立病院で精密検査を受けた。
ソックは自身のツイッター(Twitter)にシューズの写真を添えて「きょうは君のために、コートでこれを履くよ」と投稿。マディソン・キーズ(Madison Keys、米国)と出場したこの日の混合ダブルスでは、ストレート勝利を収めて2回戦に進出した。
世界ランク4位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)も、自身のツイッターでマテック・サンズの回復を祈り、「君に同情するとともに、早期の回復を祈っている。ひどい痛みを抱えて本当に気の毒に思う。たくさんの人が君に愛情を示していることを喜んでいるよ」とつづった。(c)AFP