サウサンプトン、新指揮官にペジェグリーノ氏を招へい
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【6月24日 AFP】イングランド・プレミアリーグのサウサンプトン(Southampton FC)は23日、1シーズン限りで解任したクロード・プエル(Claude Puel)前監督の後任として、アルゼンチン人指揮官のマウリシオ・ペジェグリーノ(Mauricio Pellegrino)氏を招へいした。
スペイン1部リーグのアラベス(Alaves)を率いていた45歳のペジェグリーノ氏は、クラブの発表によると3年契約を結んでおり、来週チームに合流することになっている。
ペジェグリーノ氏は「サウサンプトンの新監督に就任できたことを本当に幸せに思う。素晴らしい評判があり、強固で安定した組織を持つ。プレミアリーグで魅力的なサッカーをしているクラブだ。私の哲学とクラブの文化は、一体となって機能することになるだろう。われわれはピッチの内外で一つのチームにならなければならない。サポーターには選手たちを誇りに思ってもらいたいし、毎週、試合に関わっていることを感じてもらいたい」とコメントしている。
ペジェグリーノ氏は、現在トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)で指揮官を務めるマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督に次いで、サウサンプトンでは史上2人目のアルゼンチン人指揮官となる。
ペジェグリーノ氏は16-17シーズン、就任1年目のアラベスをスペイン国王杯(Copa del Rey 2016-17)決勝に導いた。これまでにはバレンシア(Valencia CF)やインディペンディエンテ(Independiente)、エストゥディアンテス(Estudiantes)を率い、過去にはラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)氏の下でリバプール(Liverpool FC)やインテル(Inter Milan)でアシスタントコーチを務めている。
昨季、プエル監督の下でサウサンプトンはリーグ戦8位に入ると、イングランド・フットボールリーグカップ(England Football League Cup 2016-17)ではマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に敗れたものの決勝に進出した。しかしながら、「魅力に欠ける」スタイルのサッカーに対する不満の声が上がり、解任となっていた。(c)AFP