全米OP初日大崩れのマキロイ、「原因はティーショット」
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【6月16日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、全米オープン選手権(2017 US Open Championship)は15日、米ウィスコンシン(Wisconsin)州のエリンヒルズ(Erin Hills)で開幕し、ロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)は序盤に好スタートを切ったものの、バックナインで大崩れするなど、大乱調の足取りでホールアウトした。
世界ランク2位のマキロイは、通算4勝を挙げているメジャー大会で何としても勝利を積み重ねたいところだったが、初日で6オーバーの143位タイと大きく出遅れ、決勝ラウンドへの生き残りが厳しい状況に立たされた。
マキロイは2番でいきなりイーグルを奪ったものの、その後は4ボギー、2ダブルボギーでスコアを落としてしまい、16日の第2ラウンドでは奇跡的な猛チャージをみせる必要がある。
出入りの激しかったこの日のプレーについて、マキロイはティーショットに要因があると自己分析し、「出だしは良かった。10番からフェアウェーに打てていない。ティーショットの転がり場所が悪ければ、このコースでは太刀打ちできない。自分はそれができておらず、その代償を支払うことになってしまった」とコメント。
肋骨と腰の故障から復帰したばかりのマキロイはまた、問題なのは体調ではないとして、けがの状態については「絶好調だ。まったく問題ない。ほとんど治っている状態で、少しも違和感はなかった。だから平気さ。まったく問題ないよ」と話した。
「少しタイミングが合っておらず、それが原因だと思う。ティーショットが悪いせいで、バーディーを重ねる手応えが得られなかった」 (c)AFP