【6月12日 AFP】中国スーパーリーグ(1部)の江蘇蘇寧(Jiangsu Suning)が11日、過去にイングランド代表やレアル・マドリード(Real Madrid)を率いたファビオ・カペッロ(Fabio Capello)氏を指揮官に招へいしたと発表した。

 江蘇蘇寧は、ロシア代表監督も経験した実績を持つカペッロ氏は「世界で最も発展した考えやメソッドをもたらし、江蘇サッカー、そして中国サッカー全体の進化を促す」だろうと声明で述べた。

 エセキエル・ラベッシ(Ezequiel Lavezzi)やカルロス・テベス(Carlos Tevez)を世界最高給選手たらしめるスーパーリーグでも、江蘇蘇寧はブラジル代表のラミレス(Ramires Santos do Nascimento)やアレックス・テシェーラ(Alex Teixeira)を獲得する派手な資金投下で目立っている。

 しかしながら、2週間前にはAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2017)敗退が決定しただけでなく、国内リーグでも降格争いを演じるなど、今年は苦しいシーズンを送っている。(c)AFP/Dan Martin