【6月12日 AFP】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選は11日、各地で行われ、グループGのスペインは敵地でマケドニアを2-1で下し、勝ち点で並ぶイタリアを抑えて首位の座を守った。

 敵地に乗り込んだスペインは前半15分、アンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)とジョルディ・アルバ(Jordi Alba)の見事なコンビネーションによるお膳立てから、ダビド・シルバ(David Silva)が先制点を挙げた。

 さらに同27分にはイスコ(Isco Alarcon)の好プレーから最後はジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)が押し込みリードを広げたスペインは、その後マケドニアの反撃をステファン・リストフスキ(Stefan Ristovski)の1ゴールに抑えた。

 一方イタリアは、ウディネ(Udine)でリヒテンシュタインを5-0で圧倒し、2010年W杯南アフリカ大会(2010 World Cup)の王者に追随している。

 ロレンツォ・インシーニェ(Lorenzo Insigne)、アンドレア・ベロッティ(Andrea Belotti)、エデル(Eder)、フェデリコ・ベルナルデスキ(Federico Bernardeschi)、マノロ・ガッビアディーニ(Manolo Gabbiadini)がそれぞれ得点を挙げたイタリアは、9月2日に敵地でスペインとの直接対決を控えている。

 同日行われた試合でイスラエルが0-3でアルバニアに敗れたため、勝ち点を16としたスペインとイタリアが大差をつけて予選を終えることが確実となっている。

 グループ首位チームのみが来年行われる本大会への自動出場が決まり、9グループの2位チームの中で上位成績を収めた8チームが残り四つの出場権を争うプレーオフに臨むことになる。(c)AFP