【6月10日 AFP】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選は9日、各地で行われ、グループBのポルトガルはクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が活躍をみせ、ラトビアに3-0で快勝した。

 しかし、グループ首位のスイスは、グラニト・ジャカ(Granit Xhaka)とシェルダン・シャキリ(Xherdan Shaqiri)のゴールでフェロー諸島に2-0で勝利したため、ポルトガルとスイスとの勝ち点差に変動はなかった。

 スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)で素晴らしいシーズンを過ごしたロナウドは、好調そのままに前半41分と後半18分にゴールネットを揺らすと、同22分にはアンドレ・シウバ(Andre Silva)の得点をアシストした。

 直近の11試合で18得点を記録しているロナウドは、レアルをリーガと欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)制覇の2冠に導いており、6月17日から7月2日まで開催されるコンフェデレーションズカップ(Confederations Cup 2017)でさらなるタイトル獲得を目指している。

 グループBのもう1試合は、ハンガリーが0-1でアンドラにまさかの敗戦を喫し、W杯出場は絶望的となった。

 スイスとポルトガルは本大会に自動出場となる首位の座を争っており、2位になった場合プレーオフに回ることとなる。(c)AFP