マンUが「世界で最も資産価値のあるクラブ」に、フォーブス誌
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【6月7日 AFP】米経済誌「フォーブス(Forbes)」は6日、世界で最も資産価値のあるサッカークラブのランキングを発表し、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)が首位に輝いた。
長期的なブランド展開と積極的なスポンサー戦略により36億9000万ドル(約4040億円)の価値と算定されたユナイテッドは、5年ぶりに1位の座を奪い返した。
昨年首位だったレアル・マドリード(Real Madrid)は、今季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)で史上初の連覇を果たし、通算12度目の優勝を果たしたが、商業面ではユナイテッドの後塵(こうじん)を拝する結果となった。
フォーブスによると、ユナイテッドの2015-16シーズンの収入は7億6500万ドル(約838億円)で、レアルとFCバルセロナ(FC Barcelona)を7700万ドル(約84億円)上回っているという。
フォーブスのマイク・オザニアン(Mike Ozanian)氏は「マンチェスター・ユナイテッドがトップに返り咲いたことで、彼らの持つ強力なブランドとマーケティング力が証明された」とコメントしている。
ユナイテッドの営業利益は2億8800万ドル(約315億円)と世界一で、レアルを1億700万ドル(約117億円)上回っている。
資産価値2位はバルセロナの36億4000万ドル(約3986億円)で、4年連続で首位を守っていたレアルは35億8000万ドル(約3920億円)で3位だった。
4位には27億1000万円(約2967億円)でバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)が、5位には20億8000万ドル(約2277億円)でマンチェスター・シティ(Manchester City)が入った。(c)AFP