ドルト新指揮官にボス氏、ブンデス史上最高額の違約金発生か
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【6月7日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は6日、オランダ出身のピーター・ボス(Peter Bosz)氏が新監督に就任することを発表した。
ドルトムントは同日「ピーター・ボス氏がBVBの新監督となった。契約は2019年まで」とツイッター(Twitter)の公式アカウントで発表。現在54歳のボス氏は先月、オランダ・エールディビジのアヤックス(Ajax)を率いてヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2016-17)決勝に進出したが、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に0-2で敗れていた。
1990年代、選手として現ブンデスリーガ3部のハンザ・ロストック(Hansa Rostock)でプレーした経験を持つボス氏は、ドイツカップ(German Cup 2016-17)で優勝を果たし、リーグ戦も3位で終えながらも解任されたトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)前監督の後を継ぐことになった。
ドイツメディアによると、ドルトムントはボス氏の招へいにあたってアヤックス(Ajax)に500万ユーロ(約6億円)を支払うことで合意したといい、独スポーツ通信社SIDは、監督ではブンデスリーガ史上最も高額な違約金だと報じている。
記者会見に臨んだボス新監督は「このようなビッグクラブで仕事ができることを誇りに思う」と流ちょうなドイツ語で語った。(c)AFP