ファーガソン氏、マンUのEL制覇はマンチェスターを「活気づける」
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【5月26日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)の元指揮官であるアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)氏は25日、かつて率いたクラブがヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2016-17)を制したことは、22人が死亡した爆発事件が発生した英中部マンチェスター(Manchester)の励みになると語った。
ユナイテッドは24日にスウェーデン・ストックホルム(Stockholm)で行われた決勝戦で、ポール・ポグバ(Paul Pogba)とヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)のゴールで2-0とアヤックス(Ajax)を下し、優勝を飾るとともに来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)出場権を獲得した。
1986年から2013年にかけて黄金時代のユナイテッドを率いたファーガソン氏は英スカイ・スポーツ(Sky Sports)に対し、マンチェスターは立ち直りの早い街だと語った。
「まずマンチェスターというのは労働者階級の街で、素晴らしい人たちが住んでいる。過去には難しい時を乗り越えもしてきた。彼らには労働者階級の倫理があり街の中には大きなまとまりがあるから、団結していくだろう」
「ユナイテッドの優勝はマンチェスターの街に活気を与えたと思う。素晴らしい成果を誇りに思っている」
またユナイテッドは25日、事件を受けて設立された基金に対し、マンチェスター・シティ(Manchester City)とともに共同で100万ポンド(約1億4500万円)を寄付すると発表している。(c)AFP