キャブスがファイナル進出に王手、レブロンとアービングの活躍で勝利
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【5月24日 AFP】16-17NBAは23日、プレーオフのイースタンカンファレンス決勝(7回戦制)が行われ、クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)はレブロン・ジェームズ(LeBron James)とカイリー・アービング(Kyrie Irving)が2人で合計76得点を稼ぎ出し、ボストン・セルティックス(Boston Celtics)を112-99で退け、ファイナル進出に王手をかけた。
シリーズ開幕2連勝を飾りながらも、第3戦で黒星を喫していたキャバリアーズは、この日も前半はセルティックスに主導権を握られ、ホームでの連敗が頭をよぎったが、シリーズ戦績を3勝1敗としてゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)とのファイナル進出まであと1勝に迫った。
セルティックスは第1クオーターを29-19でリードすると、そのリードを維持しながら前半を57-47で折り返した。しかし、キャバリアーズは第3クオーターだけでアービングが21得点の活躍をみせ、第3クオーター終了時には87-80で形勢を逆転した。
アービングは最終的に42得点を挙げ、キャバリアーズが敗れた第3戦で11得点に終わったジェームズは34得点、ケビン・ラブ(Kevin Love)は17得点17リバウンドを記録した。
対するセルティックスは、アイザイア・トーマス(Isaiah Thomas)をけがで欠く中、エイブリー・ブラッドリー(Avery Bradley)の19得点を筆頭に4人が二けた得点を記録した。
セルティックスのブラッド・スティーブンス(Brad Stevens)ヘッドコーチ(HC)は、後半に逆転を許した原因について問われると「レブロン・ジェームズとカイリー・アービング。それが答えだ。アービングは素晴らしかった」と語った。
シリーズ第5戦は25日にセルティックスの本拠地ボストン(Boston)で行われる。(c)AFP