サンウルブズ、シャークスに屈し今季10敗目
このニュースをシェア
【5月21日 AFP】スーパーラグビー(Super Rugby 2017)は20日、第13節の試合が行われ、サンウルブズ(Sunwolves)は17-38でシャークス(Sharks、南アフリカ)に敗れた。
前節キングズ(Southern Kings、南アフリカ)に敗れていたシャークスは、ルワジ・ンヴォヴォ(Lwazi Mvovo)がハットトリックを達成する活躍を見せ、今季8勝目を挙げて8強入りに大きく前進した。
負傷者が出て戦力ダウンする中、湿度が高く息苦しいシンガポールでの初めての試合に臨んだシャークスだったが、序盤から試合の主導権を握ってサンウルブズをモールやボールを拾っては突き進むプレーで圧倒し、計6トライを記録した。
FBのンヴォヴォは前半3分にトライを決めると、試合終盤の6分間で立て続けに2本のトライを記録した。
トレードマークになりつつある、型破りで即興的な思い切ったプレーで今季2勝目を目指したサンウルブズだったが、スーパーラグビーでの経験の無さがまたもや露呈した。
シャークスが小康状態に入ると個々の技能が輝きを放ったサンウルブズだったが、ポゼッションを何度も失い、大事なところでミスを犯すなど、好プレーの多くが台無しになった。
松橋周平(Shuhei Matsuhashi)のトライで一時は4点差まで詰め寄ったサンウルブズだったが、シャークスは終盤に3トライを奪って勝負を決めた。(c)AFP