米俳優のデンプシー、BMCのゲストとしてジロ・デ・イタリア第7Sに登場
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【5月13日 AFP】ジロ・デ・イタリア(Giro d'Italia 2017)は12日、第7ステージ(カストロヴィッラリからアルベロベッロ、224キロメートル)が行われ、米俳優のパトリック・デンプシー(Patrick Dempsey)がビンテージのピンクジャージー(マリア・ローザ)を着用しながら、集団とともにスタートラインまで走行して注目を浴びた。
人気ドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学(Grey’s Anatomy)』で医師役を演じたことで知られるデンプシーは、11日の第6ステージを制したシルバン・ディリエ(Silvan Dillier、スイス)が所属するBMCレーシングチーム(BMC Racing Team)のゲストとして登場した。
51歳のデンプシーは表彰台での写真撮影にも臨んだ際、歴代の自転車ロードレーサーで最も好きな選手は誰か聞かれると、史上最高のライダーと称されるベルギーの伝説的選手「(エディー・)メルクス(Eddy Merckx)氏」と答えた。
自転車に飛び乗ったデンプシーは、しっかりとスパイクでペダルを踏み、総合首位であることを示すピンクジャージ―を着たクイックステップ・フロアーズ(Quick Step Floors)のボブ・ユンゲルス(Bob Jungels、ルクセンブルク)と並んで正式なスタートラインまでの数キロメートルを走行した。
この日はカストロヴィッラリ(Castrovillari)から、ブーツのような地形をしたイタリアの「かかと」に位置する都市バーリ(Bari)近郊のアルベロベッロ(Albrobello)までの224キロメートルで行われた。(c)AFP