【株式会社日本創生投資】

中小企業向け事業承継・事業再生を投資対象とし、総額30億円のファンドレイズを終えた、株式会社日本創生投資(本社:東京都千代田区、代表取締役 三戸政和)は、その投資第一号案件として、名古屋のデザイナーズハウス販売会社である「パパママハウス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役 山口勉)」の事業譲受を完了し、投資後支援(ハンズオン支援)を進めていくことを決定いたしました。
今後は、経営管理の強化や営業支援に加え、当ファンドのハンズオン支援の強みであるSEO対策やリスティング広告などのウェブマーケティングを中心に、戦略的広報手法を取り入れるなど売上と利益の拡大を目指していきます。

報道関係者各社                   
2017年5月2日
株式会社日本創生投資

中小企業向け事業承継・事業再生を投資対象とし、総額30億円のファンドレイズを終えた、株式会社日本創生投資(本社:東京都千代田区、代表取締役 三戸政和)は、その投資第一号案件として、名古屋のデザイナーズハウス販売会社である「パパママハウス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役 山口勉)」の事業譲受を完了し、投資後支援(ハンズオン支援)を進めていくことを決定いたしました。

今後は、経営管理の強化や営業支援に加え、当ファンドのハンズオン支援の強みであるSEO対策やリスティング広告などのウェブマーケティングを中心に、戦略的広報手法を取り入れるなど売上と利益の拡大を目指していきます。

パパママハウス株式会社(http://www.papamamahouse.com)
パパママハウス(年商20億円)は、南欧スタイル(プロバンス)のデザイン住宅を得意として販売しており、最近では、ニューヨークスタイル(ブルックリン)や、カリフォルニアスタイルのデザイン住宅を発表するなど、時代の先駆けであるデザインを発表していく新進気鋭のハウスメーカーです。


▽株式会社日本創生投資(http://nipponci.com)
「地方創生」「中小企業」「事業承継・事業再生」をキーワードに設立された日本創生投資は、ベンチャーキャピタルやバイアウトファンド出身のメンバーで構成された投資ファンドで、これらのバックグラウンドを踏まえ、投資先の経営効率化に加え、売上拡大の支援も目指すハイブリッドファンドを目指します。グループ会社には株式会社中小事業活性(本社:東京都千代田区、代表取締役 川中浩平、三戸政和)を有し、金融機関からの借入返済がリスケ状態となり、事業価値が毀損している企業の抜本改革などを中心に「プレDD、現状調査、再生計画策定、金融調整、自主再建支援、さらに必要であれば株式会社日本創生投資が運用するファンドからの出資やスポンサー候補の選定」までを行って参ります。

会社概要
社名:  株式会社日本創生投資
所在地: 東京都千代田区丸の内1-6-2
代表:  三戸 政和
事業内容:投資事業有限責任組合日本創生投資1号の運用

【本件に関するお問合せ先】
株式会社日本創生投資  広報担当:三戸 政和
電話:03-3216-7187 E-mail:mito@nipponci.com

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