【5月1日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは30日、第35節の試合が行われ、ペドロ・ロドリゲス・レデスマ(Pedro Rodriguez Ledesma)のスーパーゴールで先制したチェルシー(Chelsea)は、エバートン(Everton)を3-0で下し、リーグ優勝に前進した。

 アントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督率いるチェルシーは、激しく抵抗するエバートンに苦しめられたが、後半ペドロのゴールで試合の均衡を破った。

 その後ギャリー・ケイヒル(Gary Cahill)とウィリアン(Willian Borges da Silva)が加点し試合を終わらせたチェルシーは、今節アーセナル(Arsenal)とのダービーに2-0で勝利した2位トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)との勝ち点差4を維持している。

 チェルシーはトッテナムの結果に関わりなく、ミドルスブラ(Middlesbrough FC)、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich AlbionWBA)、ワトフォード(Watford FC)、降格が決まったサンダーランド(Sunderland AFC)との残り4試合で勝点9を獲得すればリーグ優勝が決定する。

 就任1年目でのタイトル獲得が迫っているコンテ監督は、「ゴールネットを揺らすまで多くの我慢が必要だった。われわれは勝利に値した」とコメントしている。

「われわれはペドロの信じられないゴールで得点した。これはチームに自信を与えてくれたね。今は最後の戦いに向けて準備することが大切だ。一歩一歩を見据えて戦わなければならない」 (c)AFP/Steven GRIFFITHS