【4月28日 AFP】16-17スペイン1部リーグは27日、第34節の試合が行われ、セビージャFC(Sevilla FC)は10人のセルタ(Celta de Vigo)に2-1で勝利。5位との勝ち点差を8に広げ、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)出場に向けて足場を固めた。

 本拠地サンチェス・ピスファン・スタジアム(Sanchez Pizjuan stadium)にセルタを迎えたセビージャは後半開始直後、ペナルティーエリア内に切り込んだホアキン・コレア(Joaquin Correa)がゴール右上に鮮やかなシュートをたたき込んで先制した。

 対するセルタは後半8分、イアゴ・アスパス(Iago Aspas)のPKで同点に追いついたが、直後にはペドロ・パブロ・エルナンデス(Pedro Pablo Hernandez)が2枚目のイエローカードを受け、1人少ない状況に立たされた。

 数的有利になったセビージャは後半34分、サミル・ナスリ(Samir Nasri)の折り返しを受けたウィサム・ベン・イェデル(Wissam Ben Yedder)が決勝点となるシュートを流し込み、リーグ戦を4試合残して3位アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)と勝ち点で並んだ。

 そのほかの試合では、SDエイバル(SD Eibar)がアラベス(Alaves)と0-0の引き分けに終わり、7位レアル・ソシエダ(Real Sociedad)との勝ち点差が7となったためヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2017-18)出場は難しくなってきている。(c)AFP