【4月10日 AFP】世界ラリー選手権(WRC 2017)第4戦、ラリー・フランス(Rallye de France - Tour de Corse 2017)は9日、最終日が行われ、ヒュンダイ(Hyundai)のティエリー・ヌービル(Thierry Neuville、ベルギー)が曲がりくねった山岳レースを制し、キャリア3勝目を飾った。

 ヌービルは今季開幕から2戦連続でリタイアを余儀なくされたものの、これでシーズンに弾みをつけた。総合5連覇を目指すフォード(Ford)のセバスチャン・オジェ(Sebastien Ogier、フランス)がトップと54.7秒差の2位に入り、ヒュンダイのダニ・ソルド(Dani Sordo)が56秒差で3位に続いた。

 勝利を手にしたヌービルは、「最高の気分だ」と喜ぶと、「初日を終えた時点で自分は優勝候補ではなかったが、開幕戦のラリー・モンテカルロ(Rallye Monte-Carlo 2017)と第2戦のラリー・スウェーデン(Rally Sweden 2017)のあと、ついに運が向いてきた」と語った。(c)AFP