【4月9日 AFP】16-17ドイツ・ブンデスリーガ1部は8日、第28節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)が4-1でボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に勝利し、2得点の活躍をみせたロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)は得点王争いトップに浮上した。

 首位を独走するバイエルンは、宿敵ドルトムントとの直接対決を難なく制すと、残り6節で2位RBライプツィヒ(RB Leipzig)との勝ち点10差を維持し、リーグ5連覇に大きく前進している。

 本拠地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)で前後半にそれぞれ1得点を記録し、リーグ戦の得点数を26に伸ばしたレワンドフスキは、無得点に終わったドルトムントのピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)を上回り、得点ランクの単独首位に浮上した。

 フランク・リベリ(Franck Ribery)とアリエン・ロッベン(Arjen Robben)も得点を挙げたバイエルンは、12日に行われるレアル・マドリード(Real Madrid)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)準々決勝第1戦に弾みをつけた。

 後半に転倒して右肩を打ち、途中交代したレワンドフスキだが、「リスクを冒したくなかった。肩を打撲したが、水曜日(12日のレアル戦)にはまた100パーセントの状態になるよう願っている」とコメントし、軽傷をアピールしている。

 バイエルンのDFジェローム・ボアテング(Jerome Boateng)は、1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)に0-1で敗れた前節の試合から完璧に立ち直ったとの見解を示した。

「火曜日(4日のホッフェンハイム戦)の敗戦があって、僕らは答えを求めていたので、試合をコントロールしなければならなかった。チャンピオンズリーグのレアル戦は全然違う展開になるだろう」

 一方、11日のチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦でホームにASモナコ(AS Monaco)を迎えるドルトムントは、バイエルンと勝ち点18差の4位となっている。(c)AFP/Ryland JAMES