マンCを所有するCFG、ウルグアイのクラブを買収
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【4月7日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)の持ち株会社、シティ・フットボール・グループ(City Football Group、CFG)が、ウルグアイのクラブチームを買収したことを明らかにした。
アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ(Abu Dhabi)を拠点とするCFGは、モンテビデオ(Montevideo)に本拠地を置くウルグアイ2部リーグのアトレティコ・トルケ(Atletico Torque)の株式を取得し、グループが世界規模で展開しているネットワークの一部になることを発表した。
CFGはこれまでに米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・シティFC(New York City FC、NYCFC)、オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ハート(Melbourne Heart)、Jリーグ1部(J1)の横浜F・マリノス(Yokohama F Marinos)の株式を取得している。
CFGはまた、ベネズエラ1部リーグのアトレティコ・ベネズエラ(Atletico Venezuel)と提携契約を結んだことを発表した。
CFGのフェラン・ソリアーノ(Ferran Soriano)最高経営責任者(CEO)は、「われわれはサッカーの育成事業で新たな段階に進めることをうれしく思っている」とコメント。
「アトレティコ・トルケへの投資は、われわれとウルグアイの関係を築き、南米のタレント発掘や育成するための選択肢を広げることに役立つだろう。また、南米地域に拠点を設けることで、CFGのスカウティング活動に大きな影響を与えることができる」
「アトレティコ・ベネズエラとも提携契約を結べてうれしく思う。この提携でわれわれは知識やスカウティング活動、データを共有することになり、新戦力発掘で優位に立てる」(c)AFP