モラタ2発で首位レアルが快勝、バルサはメッシ2得点でセビージャ下す
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【4月6日 AFP】16-17スペイン1部リーグは5日、第30節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)はクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)とギャレス・ベイル(Gareth Bale)が欠場したものの4-2でCDレガネス(CD Leganes)に勝利し、2位FCバルセロナ(FC Barcelona)との勝ち点2差を守った。
レアルはハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)のゴールで先制すると、アルバロ・モラタ(Alvaro Morata)が立て続けに得点し、前半23分までに3点を挙げた。
初めてブタルケ(Butarque)にレアルを迎えたレガネスは同32分と35分にゴールを決めてハーフタイムを前に点差を縮めたが、後半開始早々にオウンゴールで4点目を献上した。
同日行われた試合でFCバルセロナは、出場停止処分から復帰したリオネル・メッシ(Lionel Messi)の2得点とルイス・スアレス(Luis Suarez)のオーバーヘッドキックでのゴールでセビージャFC(Sevilla FC)に3-0と快勝している。
レアルのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は、今後18日間でアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)とバルサとのリーグ戦、さらにバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)準々決勝を控える中、チーム編成でギャンブルに出た。
しかし、モラタに加えてロドリゲスやマルコ・アセンシオ(Marco Asensio)が輝きを放ち、ジダン監督の英断は報われた。2位バルサとはわずかな差となっているレアルだが、消化試合は1試合少なくなっている。
ジダン監督は「私には素晴らしいチームがある。リスクを犯したわけではない。私は控え選手にも先発選手にも常に要求している。われわれは同じ船に乗っていて、ともに素晴らしいことを成そうとしている。とはいえ道のりはまだ長いので、どの選手も必要になってくる」とコメントしている。
一方カンプ・ノウ(Camp Nou)では、代表戦とバルサでのリーグ戦それぞれ1試合で出場停止となっていたメッシが休養十分な様子で出場し、今季公式戦41試合目で得点数を43としている。
敗れたセビージャはここ6試合勝ち星に見放されており、3位を争うアトレティコとの勝ち点差は3となっている。(c)AFP