【4月2日 AFP】16-17ドイツ・ブンデスリーガ1部は1日、第26節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が、シャルケ04(Schalke04)とのダービーで得点を決めた直後にマスクをかぶるパフォーマンスを披露した。通算150回目のルールダービーは、1-1の引き分けに終わっている。

 今季限りでドルトムント退団を示唆している27歳のオーバメヤンは後半8分、今季のリーグ戦出場24試合で24得点目となるゴールで先制点を挙げると、チームメートのもとに駆け寄って黒とオレンジのレスラーマスクを受け取り、シャルケ戦で2回目のマスクパフォーマンスを披露した。

 オーバメヤンはシャルケに3-0で勝利した2015年2月の試合でも、ゴールを決めた直後にバットマン(Batman)のマスクをかぶるパフォーマンスを披露しており、当時はマルコ・ロイス(Marco Reus)もロビン(Robin)に扮(ふん)して歓喜の輪に加わった。

 今季のリーグ戦得点数を24に伸ばしたオーバメヤンは、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)とともに、得点王争いでトップに並んでいる。

 対するシャルケは、20歳のティロ・ケーラー(Thilo Kehrer)がリーグ戦初得点を記録して同点に追いつくと、終了間際にはドルトムントのDFマルク・バルトラ(Marc Bartra)のペナルティーエリア内でのハンドは認められず、勝ち越しのチャンスを逃した。この判定に抗議したシャルケのマークス・ワインツィアル(Markus Weinzierl)監督は、退席処分を受けている。

 この結果、ドルトムントは4位に順位を落とし、シャルケは9位のままとなった。(c)AFP