ドルトが3部クラブに快勝、バイエルンとの準決勝へ
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【3月15日 AFP】サッカードイツカップ(German Cup 2016-17)は14日、延期となっていた準々決勝の1試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は3-0で3部シュポルトフロインデ・ロッテ(Sportfreunde Lotte)に快勝し、準決勝に進出した。
ドルトムントはクリスティアン・プリシッチ(Christian Pulisic)、アンドレ・シュールレ(Andre Schuerrle)、マルセル・シュメルツァー(Marcel Schmelzer)が後半に得点を記録し、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との準決勝に駒を進めた。
ゴンサロ・カストロ(Gonzalo Castro)は試合後、独公共放送ARDに対し、「僕らにとって、これ以上ない結果になった。ロッテはすごく良いチームだし、とにかく準決勝に勝ち進みたいと試合前から言っていた」と話した。
この試合は本来、ロッテの本拠地で2週間前の2月28日に行われる予定だったが、大雪の影響でプレーが不可能との判断が下され、中立地のオスナブリュック(Osnabrueck)での開催に変更となっていた。
ブンデスリーガ1部の2チームを倒し、快進撃で準々決勝まで勝ち上がってきたロッテは、この日も試合の入りは素晴らしく、おとぎ話は続くかにみえたが、ドルトムントはピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)をけがで欠きながら後半に圧倒し、最終的には格の違いを見せつけた。
ロッテのイスマイル・アタラン(Ismail Atalan)監督は、「前半は危険な場面を作り出せたし、後半もお互いをカバーしながらプレーできていたが、あれだけ質の高い選手を相手に、90分間を無失点で終えるのは難しい」と話した。
ドルトムントとバイエルンの準決勝は4月に予定されている。両チームは昨季の決勝で対戦しており、バイエルンがPK戦の末に優勝を飾っている。準決勝のもう1試合では、ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)とフランクフルト(Eintracht Frankfurt)が対戦する。(c)AFP/Kit HOLDEN