「クロエ」新クリエイティブ・ディレクターにナターシャ・ラムゼイ・レヴィ
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【3月14日 MODE PRESS WATCH】4月3日より、「クロエ(Chloé)」の新クリエイティブ・ディレクターにナターシャ・ラムゼイ・レヴィ(Natacha Ramsay-Levi)が就任する。
ナターシャ・ラムゼイ・レヴィは 2013年より「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」にてウィメンズのレディ・トゥ・ウェアのクリエイティブ・ディレクターを務めてきた。「ルイ・ヴィトン」のアーティスティック・ディレクターである二コラ・ジェスキエール(Nicholas Ghesquiere)とは「バレンシアガ(Balenciaga)」においても11 年間を共にしてきた実力派だ。今後は「クロエ」の新クリエイティブ・ディレクターとして、女性に自分らしくある自由を与えるというメゾンのスピリットを表現していく。
ナターシャは「女性による女性のためのメゾンに参加できることを誇りに思う。ルックを押し付けるようなものではなく、着る人のパーソナリティを引き立てる、キャラクターやアティテュードとしてのファッションを作っていきたい」とコメント。
また「クロエ」CEOのジョフロワ・ドゥ・ラ・ブルドネイ(Geoffroy de La bourdonnaye)は「ナターシャを『クロエ』に迎えることをとても嬉しく思う。2つの名誉あるメゾンでの経験と彼女のクリエイティブなエネルギーは、ギャビー・アギョン(Gaby Aghion)のビジョンを持った、パリジャン・クチュールのサヴォアフェールとクロエガールの若々しいアティテュードが交差する『クロエ』というメゾンを、更なる発展へ導いてくれると期待している」と語った。
新クリエイティブ・ディレクターとなったナターシャのファーストコレクションは、9月に行われる2018年春夏コレクションのパリファッションウィークにて発表される予定。(c)MODE PRESS