【3月12日 AFP】16-17ドイツ・ブンデスリーガ1部は11日、第24節の試合が行われ、ローテーションを採用したボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は、ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)に1-2で敗れ、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)で準々決勝に進出した勢いを維持することはできなかった。

 ドルトムントのトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は、ベンフィカ(Benfica)を4-0で退けた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)決勝トーナメント1回戦第2戦の試合からメンバーを数人変更した。

 しかし、エースのピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が最近4試合で8得点目となるゴールを決め、リーグ戦のゴール数を22に伸ばして得点王を守ったものの、敗戦を逃れることはできなかった。

 トゥヘル監督は「結果は不満だが、内容は悪くなかった。メンタリティーや姿勢、意欲は良かった。ただ効果的なプレーや正確さが足りなかった」とコメントした。

 サロモン・カルー(Salomon Kalou)の得点で序盤にリードを奪ったヘルタは、香川真司(Shinji Kagawa)のパスからオーバメヤンに同点にゴールを許したものの、プレースキックの名手マルビン・プラテンハルト(Marvin Plattenhardt)が弾丸FKで決勝点を挙げ、最近7試合で3勝目を挙げた。(c)AFP