【3月2日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が1日、今季限りでスペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)の指揮官を退任することを発表したルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督を「完璧な指導者」と称賛した。

 自身もかつてバルセロナの指揮を執った経験のあるグアルディオラ監督は、シティが同日のイングランドFAカップ(FA Cup 2016-17)5回戦でハダーズフィールド・タウン(Huddersfield Town)に5-1で大勝したあと、エンリケ監督について言及した。

「まずはバルセロナのファンとして悲しく思う。われわれはバルセロナにとって完璧な指導者を失うことになるんだ。バルセロナのファンにとって、ルイス・エンリケ以上の指揮官は存在しない。だから退任は悲しいことだ」

「そして指導者として、彼の決断を完全に理解できるし、幸運を祈っている。バルセロナのすべての関係者と同じように、この3年間で彼が成し遂げてきたことに感謝を伝えたい」

「バルセロナの監督というのは、厳しい決断を下さなければならない。そしてこの数年間、彼のチームは他を圧倒する素晴らしいプレーを披露していた」

「私はまだ彼らが世界最高のチームだと考えているし、そのチームの指揮をエンリケ監督が執らないことに動揺している。だけど、自分もかつてその立場を経験しているので、彼の決断はよくわかる。彼にとってそれがベストであればそれでいい」 (c)AFP