D・ジョンソンがジェネシスOP制覇、デイに代わり世界ランク1位へ
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【2月20日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ジェネシス・オープン(2017 Genesis Open)は19日、米カリフォルニア(California)州パシフィック・パリセーズ(Pacific Palisades)のリヴィエラ・カントリークラブ(Riviera Country Club)で最終日が行われ、米国のダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson)が通算17アンダーで優勝を果たし、キャリア初の世界ランク1位に上り詰めることが確定した。
悪天候で第3ラウンドが順延となり、この日2ラウンドをこなさなければならなかったジョンソンは、圧巻の距離のティーショットと正確なパッティングを披露し、ライバルを大きく引き離して大会を制した。
第3ラウンドでスコアを7ストローク伸ばすなど、一時は最大9ストローク差をつけていたジョンソンは、終盤にミスが出た最終ラウンドをイーブンパーでホールアウトすると、ジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)が47週間君臨していた世界1位の座を奪うことになった。
世界ランキングが1986年に導入されて以降、1位に到達した史上20人目の選手となったジョンソンは、「これは大きな自信になる。これまで以上に練習して、もっと上達するように努力していく」と語った。
デイは今大会で3位タイまでに入れば世界トップの座を維持できるはずだったが、第3ラウンドと最終ラウンドで合計4ストローク落とし、64位タイに終わった。
最終ラウンドで8アンダーを記録したベルギーのトーマス・ピーターズ(Thomas Pieters)と、同4アンダーのスコット・ブラウン(Scott Brown、米国)が、通算12アンダーで2位タイに入った。
通算11アンダーの4位タイには、リオデジャネイロ五輪の金メダリストで最終ラウンドは1イーグル、4バーディーを記録したジャスティン・ローズ(Justin Rose、英国)を筆頭に、2位で最終ラウンドを迎えたルーキーのウェズリー・ブライアン(Wesley Bryan、米国)ら4人が並んだ。(c)AFP/Rebecca BRYAN