誕生日のディ・マリアが2得点!PSGが4発でバルサに快勝 欧州CL
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【2月15日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)は14日、決勝トーナメント1回戦第1戦が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は誕生日のアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)が2得点の活躍をみせ、FCバルセロナ(FC Barcelona)を4-0で粉砕した。
かつてレアル・マドリード(Real Madrid)に所属していたディ・マリアは、前半18分に先制点を挙げると、後半10分にはカーブをかけたシュートでこの日2得点目を記録し、29歳の誕生日を祝った。
PSGは新戦力のユリアン・ドラクスラー(Julian Draxler)も得点を記録すると、後半27分にはディ・マリアと同じくこの日が30歳の誕生日だったエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)のゴールで突き放した。
過去4大会中2大会でバルセロナの壁に阻まれ、さらにスペインでの指導経験が長かったウナイ・エメリ(Unai Emery)監督がバルセロナとの計23回の対戦でわずか1勝と圧倒的に分が悪いかに思われたPSGだが、この勝利で5大会連続のベスト8をほぼ手中に収めた。
ディ・マリアはbeINスポーツ(beIN Sports)に対して、「自分の誕生日に、バルセロナに4-0で勝てるなんて夢みたいだ。すごくうれしいよ。完璧な試合だったし、みんなこの結果を喜んでいる」とコメントした。
「突破には、きょうのような内容をもう1回見せる必要がある。きょうは僕らが4点決めたけど、バルセロナにだって同じことをする力はあるんだ」
一方、バルセロナにとってはまさかの完敗となった。2013年には準決勝でバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に2試合合計0-7で敗れるという屈辱を味わっているが、そのとき以来の大敗となっている。
9季連続でチャンピオンズリーグ8強以上の成績を残しているが、3月に本拠地カンプ・ノウ(Camp Nou)で行われる第2戦で奇跡を起こさない限り、10年ぶりに準々決勝進出を逃すことになる。(c)AFP/Andy SCOTT