EL出場権争うミランはラツィオとドロー、スソが終了間際に同点弾
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【2月14日 AFP】(訂正)16-17イタリア・セリエAは13日、第24節の試合が行われ、終了間際にスソ(Suso)が得点を決めたアウェーのACミラン(AC Milan)はラツィオ(SS Lazio)と1-1で引き分けた。
混戦が展開されるセリエAで3位以内のフィニッシュを目指すラツィオは、前半ロスタイムのルーカス・ビリア(Lucas Biglia)による先制弾により、6-2で大勝した前節のデルフィーノ・ペスカーラ1936(Delfino Pescara 1936)戦に続く連勝を飾るかにみえた。
しかし試合終了直前、右サイドからカットインしたミランのスソがシュートを放つと、カーブを利かせたボールはファーサイドのゴールネットを揺らした。
リーグ6位のラツィオを率いるシモーネ・インザーギ(Simone Inzaghi)監督は試合後、楽観的な態度を示しつつも、結果は異なるものであるべきだったと認めた。
インザーギ監督は、「見たものに関しては非常に誇りに思う。この試合は簡単に勝つべきだったが、時としてネットを揺らすことができないものだ」と語った。
ミッドウイークに行われたボローニャ(Bologna FC)戦で劣勢を強いられながらも白星を手にし、チームの連敗を3で止めていたミランは、この日の結果でヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2017-18)の出場権争いにとどまっている。
首位を走るユベントス(Juventus)から勝ち点19差、3位のナポリ(SSC Napoli)からは同10差の7位につけるミランのスソは、伊メディアセット(Mediaset)に対し「ヨーロッパリーグ出場へ向けできることはすべてやる」としたうえで、「ゴールを決められたときは相手もいいプレーをしていたが、後半は盛り返せた。こちらが攻撃しているときは、彼らに一度しかチャンスを与えなかった。貴重な勝ち点1となった」と話した。(c)AFP