スアレスの処分にバルセロナが異議申し立て、覆らなければ国王杯決勝は欠場に
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【2月9日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は8日、スペイン国王杯(Copa del Rey 2016-17)準決勝第2戦でルイス・スアレス(Luis Suarez)が受けた2回目の警告について異議を申し立てる方針を固めた。
7日に本拠地カンプ・ノウ(Camp Nou)で行われたアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)との第2戦で、バルセロナはスアレスのゴールで1-1で引き分け、2試合合計スコア3-2で決勝進出を果たした。
しかし、スアレスは終了間際にコケ(Jorge Resurreccion Merodio 'Koke’)に対する肘打ちで2度目の警告を受けて退場となった。これにより、スアレスは5月27日に行われる決勝の舞台には立てなくなっている。
クラブは声明で「競技委員会が審判のリポートを確認した後、FCバルセロナは異議申し立てを行う」と発表した。
スアレスは試合後、コケに対するプレーは「ファウルですらない」と主張しているが、判定が覆る可能性は低いとコメントしている。
「これからどうなるのかはすでに分かっている。だから腹を立てているんだ。間違いなく、何もなかったのだから」
大会3連覇を目指すバルセロナは、決勝でアラベス(Alaves)と対戦する。アラベスは8日の試合でセルタ(Celta de Vigo)に1-0で勝利し、決勝進出を決めている。(c)AFP