【2月8日 AFP】サッカードイツカップ(German Cup 2016-17)は7日、3回戦が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はダグラス・コスタ(Douglas Costa)のゴールと守護神マヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)が素晴らしい活躍をみせ、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に1-0で勝利し、準々決勝進出を果たした。

 前半17分にコスタのゴールで先制したバイエルンだったが、その後は見せ場を作ることができず、ノイアーによる2本のスーパーセーブがなければ敗れていてもおかしくなかった。リーグ戦で下位に低迷するボルフスブルクは、試合終了残り10分で猛攻を仕掛ると、マインツ05(Mainz 05)から獲得したユヌス・マリ(Yunus Malli)が立て続けにノイアーを脅かし、最後はバイエルンの防戦一方となった。

 バイエルンのウリ・ヘーネス(Uli Hoeness)会長は、ドイツ公共放送ARDに対し、「最後は身震いするような展開となったが、全般的には勝利に値した」とコメントしている。

 そのほかの会場では、1部残留争いに巻き込まれているハンブルガーSV(Hamburg SV)が、ギデオン・ユング(Gideon Jung)とボビー・ウッド(Bobby Wood)の得点によりケルン(1. FC Cologne)に2-0で勝利している。

 8日の試合では、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)がホームにヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)を迎える。(c)AFP