【2月7日 MODE PRESS WATCH】1991年に公開されたディズニー(Disney)のアニメーション映画「美女と野獣」が実写映画化された。3月17日に全米公開され、4月21日に日本公開される予定だ。

 本作では、ミュージカル「ドリームガールズ」(06/監督・脚本)や「シカゴ」(02/脚本)を手がけたビル・コンドン(Bill Condon)が監督を務め、ヒロインのベル役はエマ・ワトソン(Emma Watson)が演じる。有名ミュージカルパートの演出がどのように実写化されるのか、世界中から注目が集まっている。

 ワトソン演じるベルは、進歩的な考えを持ち、閉鎖的な村人たちになじめずにいる村娘。そんな彼女が偶然出会うのが、魔女の呪いによって醜い野獣の姿に変えられてしまった王子(ダン・スティーヴンス、Dan Stevens)だ。“美女”と“野獣”は相反するように見えて、実は同じ思いを抱えているキャラクター。そんな2人が徐々に心を通わせていく様子が、美しい映像美で描かれる。

 4歳の頃から『美女と野獣』が大好きだったというワトソンは「ベルは、自分の考えをはっきりと話す活発な女の子で、私はすぐにベルと恋に落ちた。だから、ベルを演じることになったのは本当に素晴らしい」と語る。メインキャストのほかにもガストン役にルーク・エヴァンス(Luke Evans)、ルミエール役にユアン・マクレガー(Ewan McGregor)、ポット夫人役にエマ・トンプソン(Emma Thompson)、コグスワース役にイアン・マッケラン(Ian McKellen)など、そうそうたる実力派スターが顔をそろえる。

 さらにアニメーション版からの楽曲も手がけた作曲家アラン・メンケン(Alan Menken)が3曲の新曲を書き下ろし、より華やかさと深みを増した音楽が期待される。豪華キャスト&スタッフによる完全実写版『美女と野獣』公開をどうぞお楽しみに。

■作品概要
・「美女と野獣」
監督:ビル・コンドン
出演:エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス
原題:Beauty and the Beast
日本公開:4月21日
全米公開:3月17日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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