【2月7日 AFP】男子テニス、国別対抗戦デビスカップ(Davis Cup 2017)は6日、ワールドグループ1回戦の試合が行われ、イタリアが前回王者のアルゼンチンを3勝2敗で下し、準々決勝に進出した。

 2勝2敗で迎えた最終第5試合で、イタリアは世界ランキング45位のファビオ・フォニーニ(Fabio Fognini)が、敵地ブエノスアイレス(Buenos Aires)のクレーコートで同80位のギド・ペラ(Guido Pella、アルゼンチン)に2セットを先取されたものの、そこから巻き返して2-6、4-6、6-3、6-4、6-2で逆転勝利を収めた。

 雨のため5日から順延となっていたこの日の試合中、フォニーニは観客席の最前列でペラを応援していたアルゼンチンサッカー界の伝説ディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏とヒートアップする場面があったが、試合後には同氏との確執については否定し、「ディエゴはディエゴだ。何の問題ないよ。彼がロッカールームを訪れたら、僕のジャージーを進呈するつもりだ」とコメントした。

 イタリアは、4月7日から9日に行われる準々決勝でベルギーと対戦する。(c)AFP